一流の剣道家はどこが違うのか?

恥ずかしながらこれまで知らなかったのですが、「3年稽古を休んで、師を探せ」というくらい剣道では誰から教わるかということは重要な事のようです。

 

H28夏、イタリアの剣道サマーキャンプへいった時に同行させていただいた一流の剣道家の先生、もちろん最高段位でいらっしゃいますが、我々一般人と一体何がちがうのでしょうか?

 

「一流」「本物」を垣間見た店長が自分自身、忘れないためにも感じたことを書き記します。

(完全に私の主観です)

 

剣道だけでなく、男から見てどうしてここまで惹かれるのか?

 

ランキング形式で紹介。

 

追伸:たった今、先生からTELをいただいて完全にテンション上がったままです(笑)。この勢いで紹介します。

第10位 周りにひとだかりが出来る、オーラが違う

いっしょに同行させていただいて、店長はすごいものを見ました。

一流の剣道家の周りにはひとだかりが本当にできるのです。

その日はレストランで筆を取り出したときの事、レストラン中の人が

周りに集まってて

 

初めてお会いした時もそう、成田空港でお会いした時に

一気に引き込まれました。

第9位 相手の喜ぶことを常に考えている

私を含めてほとんどの人は24時間、自分のことばかり考えています。

一流の剣道家は違います。どうやったら周りの人が強くなるか、立派になるかを

真剣に考えられています。

 

それって伝わるんです。

 

だから自然に先生に恩返しがしたいという気持ちに素直になれるんです。

 

 

例えば、帰国してから私は先生に讃岐うどんを送ったのですが

同じタイミングで先生から桃が送られてきました。

私のような五段のものに八段の先生が贈り物をするなんて常識ではあり得ない話なのです。

感激を通り越して、この先生のお役に立ちたい、どこまでもついて行きたいと思わせるのです。

 

本当に私利私欲のためには動きません

「剣道界のために何ができるか」という大きな使命感に突き動かされているようです。

第8位 ONとOFFを極端なくらいしっかり分ける

さっきまでワインを飲みながら馬鹿話していたのに突然といっていいくらい

面をつけたら人相が変わります。

 

集中力がまるで違うのです。

 

第7位 当然の如く、身体を鍛えている

これは店長恥ずかしかったのですが、ライザップで鍛えたこの身体。全然負けました。

歳は全然上なのに、身体が剣道をするために鍛えられた一流の剣道家の身体はまるで違っていたのです・・・。

 

第6位 即決出来る。

悩んでいることがありません。

レストランのメニューでも明日の稽古内容でも一流の剣道家はダラダラ考えません。即決します。

第5位 他人へのアドバイスが恐ろしく的確で、最高のタイミングでハマる。

言われた人にとっては、たった一言がその人の人生を変える事があります。

 

今の私に足りないことを

今の私に伝えてくれます。

 

それを克服したら、また

次の私に足りないことを

次のタイミングで伝えてくれるのでしょう。

 

なんで分かるんだろう?

第4位 縁を大切にする、別け隔てがない

私のような初対面の人に対しても、初日からホテルで朝の3時までバーで飲む。

そんなことってあります?

サマーキャンプの間まったくその通りでした。高段者の先生、初心者、人種、肌の色、性別、子供、まったく関係なく、別け隔てなく話してくれます。

 

犬、子供ももちろん大好きです。

家族を大切にしています。

 

偉い先生はなかなか電話に出ないイメージがあると思いますが、実際には真逆です。

第3位 嘘をつかない

嘘をつかない

第2位 常に準備が出来ている

例えばある大会で「形を打って下さい」と言われた時に一流の剣道家は「はい、いつでも出来ます!」と言うのです。

話を聞いてから準備するんじゃないんです、常に準備してるから話が来るんです。

 

私だったら「1年前には言ってくれないと準備が・・・」とか「次はよその道場の人で持ち回りで・・・」とか言ってしまうと思います。

 

チャンスを逃さない。


例えば旅行先へのおみやげの気配り、身体をあらうタオルや石鹸、予備の剣道着、持ち物ひとつとっても準備ができていました。

こういう細かいところにも気を使っている人はあらゆる面で行き届いています。


本当に準備が出来ている人は本当に必要なものだけをしっかり準備しているのでかえって荷物が少ない。(私など大きなスーツケース2個になってしまい・・・)

第1位 威張らない、偉ぶらない

店長、どんなに剣道が強くても、威張っていたり、横柄だったりする人は正直キライです。「あっそ」といった具合に人として興味が持てないのです。

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