石目のサメ胴は表面がザラザラしています。(黒石目サメ胴)
石目のサメ胴は表面がザラザラしています。(黒石目サメ胴)
黒磨きサメ胴台(日本製)
黒磨きサメ胴台(日本製)
黒磨きサメ胴台(日本製)
黒磨きサメ胴台(日本製)
連石サメ(れんせきさめ)。手触り、重厚感が違います。
連石サメ(れんせきさめ)。手触り、重厚感が違います。
連石サメ(れんせきさめ)。手触り、重厚感が違います。
連石サメ(れんせきさめ)。手触り、重厚感が違います。
赤磨きサメ胴
赤磨きサメ胴
赤磨きサメ胴
磨きのサメ胴は表面がツルツルしています。(紺磨きサメ胴)
上記の胴は女性サイズです〜。
アップで見るとこんな感じ〜
石目のサメ胴は表面がザラザラしています。(紺石目サメ胴)
「梅花」と書いて「かいらぎ」と読みます。この大きなツブのひとつひとつがまるで、梅の花のように見えることが名前の由来です。
このカイラギの胴がサメ胴の到達点と言われています。これ以上はありません、只者でない感がすごいですね。
カイラギが一番引き立つように、胴胸はシンプルに仕上げました。
気になる価格は革の状態により胴胸を付けた完成品で80万円〜100万円といったところです。
昔は黄色っぽい虎鮫がありましたが、今ではちょっと派手で使いづらいですね。このくらいの暗めの色味ならちょうど良くないですか?
気になる価格は革の状態により胴胸を付けた完成品で60万円〜80万円といったところです。
家紋は色味を揃えて「丸粉平目地」で上品に入れました。
胴台真ん中の大きい親粒の揃い方も半端ないです!
製作には1年くらいかかります。このクラスの虎鮫胴になると、急いでいる人は良いモノを手に入れることが出来ません。
「時間かかってもいいのでウガ店長におまかせするよ」と言っていただくと最高の革を探します。