日本には昔から「裏勝り」という言葉があります。
裏革、鹿革印伝仕様。

面の裏革を鹿革の印伝でちょっと人とは違った雰囲気に。

   ・面の裏革+10,000円(税別)

   ・垂の裏革+10,000円(税別)

印伝(いんでん)って知ってます?

百貨店などで印伝製のお財布や小物入れが販売されていますが、「鹿革」に「漆」で模様を描いたもの(大変高級)。これを剣道具の裏革に使うことがあります。ひとつだけ注意があって、鹿革印伝に似せた「人工皮革印伝風」というのがあるんです。要はクラリーノ革の事ですが、これは安価ですが耐久性がありません。模様もすぐに剥がれますし、表面がモコモコしてきます。剣道具の裏側は身体や剣道着と擦れやすい(というか絶対擦れる)箇所なので丈夫な本物の鹿革印伝を使用することが大事。安価な剣道具にこのクラリーノ印伝風が使われていますが、見た目は似ていても耐久性が全然違います。ミシン刺防具ならまだしも、手刺し防具には似合いません。

IO 青海波 紺地に白

垂紐の付け根の裏側にも、ちゃんとね。

防具一式で揃えると統一感がでます。

IJ 紗綾 紺地に黒(※特注仕様)

日本古来の紗綾の形

めちゃくちゃ格好良くないですか!!!

日本には印伝がある!

この剣道具を稽古で身につける幸せ〜

IF 菊 黒地に赤

写真じゃ赤く見えますが、実際は落ち着いています

「裏勝り」って言葉がありますよね、裏側にこだわるのが格好いい!

この仕上がりには驚きました。

印伝の職人さんありがとう!

IT ひょうたん 紺地に黒

IU 菱菊 紺地に黒

IJ 紗綾(さや) 紺地に白

IO 青海波 紺地に白

IP 青海波 紺地に黒

IA 小桜 黒地に黒

IW 亀甲(きっこう) 紺地に白

IQ 花菖蒲(はなしょうぶ) 紺地に黒

IG トンボ 黒地に黒

IV 菱菊(ひしきく) 黒地に赤(※特注仕様)

上記の写真はだいたいのイメージです(色味は参考程度で)