©2017 Hyakusyu Budoguten

「店長がそこまで薦める百年防具とは

どこが違うのか?」

「価格に見合う価値が

本当にあるのだろうか?」

​「私の身の丈には合わない

んじゃないだろうか?」

​あなたの気になる質問に

じっくり答えます。

選びぬいた日本製の極上の鹿革が剣道具の雰囲気、耐久性、将来的な色落ちを決めます。

良い鹿革は大変貴重。革にも種類によりランクがありますが、この百年防具には職人が選びぬいた極上の鹿革をふんだんに使います。剣道具の価格を下げようと思えば簡単、材料の中で高価な良質の鹿革を、安い革や牛革、クラリーノに変えればいいだけ。鹿革にこだわるということはそれだけで良い防具の証なのです。(※日本製鹿革の表記は日本で染めた紺鹿革という意味で、革そのものは輸入して(に頼って)います。)

・日本製極上紺鹿革。

・貴重な鹿革を惜しげもなく使用。

・安価な鹿革とは質感が全く異なる。

・将来的に色落ちが全然違う。

・しっかり丈夫な鹿革は痛みが少ない。

​・革自体に粘り気がある。

選びぬいた日本製の極上の鹿革が剣道具の雰囲気、耐久性、将来的な色落ちを決めます。

良い鹿革は大変貴重。革にも種類によりランクがありますが、この百年防具には職人が選びぬいた極上の鹿革をふんだんに使います。剣道具の価格を下げようと思えば簡単、材料の中で高価な良質の鹿革を、安い革や牛革、クラリーノに変えればいいだけ。鹿革にこだわるということはそれだけで良い防具の証なのです。(※日本製鹿革の表記は日本で染めた紺鹿革という意味で、革そのものは輸入して(に頼って)います。)

・ 日本の伝統文化、貴重な日本製紺反。

・藍の濃さが違う。

​・良い防具とひと目で分かる。

・将来的な色落ちが水色っぽく美しい。

・しっかり丈夫で耐久性に優れる。

・外国製の紺反と並べてみると一目瞭然。​

昔から変わらぬ材料、製法で職人が手作りします。

例えば甲手の頭の部分の中には上記のような鹿毛が入っています。鹿毛は中が空洞になっていて軽いし、打たれても痛くない古人の知恵。(鹿毛は高価なので最近の甲手は綿が入っているものが多いです)。外から見ることは出来ないのが残念ですが見えないところでしっかり良い仕事をしています。

職人の腕の見せ所。刺しの均一さ。

安価な手刺し防具はどうしても表面が凸凹してしまいます。そのくらい均一に仕上げるというのは難しい仕事。このクラスになると当然、腕の良い職人に布団の製作をお願いしています(※まったく凹凸がないという意味ではありません。それは手作りなのでそれは不可能)。

・均一だからこそ、美しく見える。

・良質な剣道具の条件。

・経験が浅い職人さんには絶対に作れない。

・良い材料だからこそ大切に製作。

世界にひとつ、

見た目、

サイズともに

​完全オーダーメイド。

叶えたい仕様があれば教えてください。どんなのがいいか分からないというのであれば逆にご提案します。ただ自分ばかりが気持ちのいい派手な剣道具はオススメしません。周囲への気遣い考えたあなたに”相応しい”防具をご提案します。

百年防具レベルの面になると立ち姿がまるで変わります。

まさに相棒、伴侶と呼ぶに相応しい。10年たっても20年たっても「やっぱりこれが一番使いやすい」と思っていただける良い面に仕上げます。面布団の長さや内輪、後頭部のはみ出しなどもきっちり対応させていただきます。

百年防具の胴は通常の黒の胴でもここまで違います。

百年防具ではほとんどの方が竹胴を選ばれます。職人が選んだ胴胸のクロザン革は表面に漆を施していて、力強さを感じます。当店のHPを見ると色んな色の変わり胴が目立ちますが、実際には半分くらいは黒が選ばれています(良い道具こそシンプルにして普段使いしたいですよね)

百年防具の甲手。修理しながら10年、20年と大切に、大切に使っていきたい・・・。

今はミシン刺の稽古用甲手がネットで安く販売されているから、「壊れたら新品を買い替えた方が安い」という状態に違和感を感じます。お金の問題だけじゃない。良い道具を一組揃えてモノを大事にするということを道具から学ぶのです。

奇抜なデザインや装飾など不要。良い道具になればなるほど基本が一番。

年齢を重ねるほどに、余計な部分は削ぎ落としてシンプルにシンプルに作るべき。歳いって威張った防具を使っていると、周りの人が気を使います(いくら剣道が強くても一緒に側にいたくないなぁ〜なんて)。

もちろん

0.1ミリ精度の3Dスキャナ採寸対応。

実物大の頭部の型を70時間かけて

製作し、日本の職人が型に合わせて

フルオーダーで面を組みます。

後頭部がはみ出しやすい方!
「面布団の幅」を少し上手に広げると自然に見えます

単純に面布団の幅を広げれば解決すると思っていませんか?

 ここが店長、腕の見せ所なのですが実は面布団を広げすぎると逆に正面から見たときに布団の幅が広がってとても不格好に見えることがあるんです。

 特に最近だともともと面布団の長さが短めになって来ているのでこのあたりも考慮にいれながら布団幅を決めていきます。

 調整幅としては、だいたい0.5cm~1.5cmくらいまでの範囲かな。あとは面金なども大型にする必要があったりとバランス良く仕上げようと思うと総合的な判断が必要なのです。

 後頭部がはみ出す原因としては、頭が大きい、布団が狭いなどもありますが、頭の形などで女性や小学生などは出やすいものです。逆に男性は後頭部が絶壁の人が多いのでうまく収まります。

内輪の種類は2種類から選べます。

・ビロード内輪(肌触りが良い・高級感)

・木綿内輪(乾くのが早い・形が決まる)

から選べます。

全国的にはほぼビロードなので悩んだらこちらを選んで間違いないかと。逆に関西圏の人は木綿内輪が多かったりします(面紐も上から8尺だったりしますしね)。

メガネ仕様の内輪できます。

赤い矢印の箇所が内輪に接触しないよう、内輪で当たりそうな部分を薄く仕上げます。

面の裏革の選び方。胴裏の拭き漆塗りにに揃えると統一感がでます

緑小桜(製作の割合約10%)
昔の胴裏「赤」には別そマッチ。胴裏「拭き漆塗り」には少しゴチャゴチャする印象かも。

紺鹿革(製作の割合約60%)

一番人気!シックで胴裏の拭き漆塗りが一番引き立つ組み合わせです。
大人の組み合わせですね、センス良し

茶鹿革(製作の割合約30%)

一見派手そうですが、茶鹿革はすぐに色が馴染んで落ち着いてきます。昔はこの茶鹿革で作ることも多かったです。最近またこれが格好いい。

裏革の茶鹿革って一見派手そうだけど、上の写真のように使用経過で色が馴染んで落ち着いてきます。

面布団の端の処理は、
防具全体の雰囲気に合わせて選んでね

ここはね、好みです(キッパリ!)。大体半々に分かれてます。ベタなどすっきり系の刺しの胴胸には袋縫いで、本雲S字などこってり系の雲型の胴胸にはヘリ取り角革付仕立てなど似合うんじゃないでしょうか。

袋縫い(ふくろぬい)

袋縫いの裏側

ヘリ取り角革付き仕立て(へりとりすみかわつきしたて)

ヘリ取り角革付き仕立ての裏側

<有料オプション>面の裏革を鹿革の印伝でちょっと人とは違った雰囲気に。

   ・面の裏革+10,000円

   ・垂の裏革+10,000円

青海波 紺地に白

印伝(いんでん)って知ってます?

 百貨店などで印伝製のお財布や小物入れが販売されていますが、「鹿革」に「漆」で模様を描いたもの(大変高級)。

 これを剣道具の裏革に使うことがあります。

 ひとつだけ注意があって、鹿革印伝に似せた「人工皮革印伝風」というのがあるんです。要はクラリーノ革の事ですが、これは安価ですが耐久性がありません。模様もすぐに剥がれますし、表面がモコモコしてきます。剣道具の裏側は身体や剣道着と擦れやすい(というか絶対擦れる)箇所なので丈夫な本物の鹿革印伝を使用することが大事。

ちなみにお値段(参考)
・クラリーノ印伝風(ニセモノ?)・1,400円(34cm×34cm)
・鹿革印伝(本物)・・・7,000円(30cm×38cm)

安価な剣道具にこのクラリーノ印伝風が使われていますが、見た目は似ていても耐久性が全然違います。ミシン刺防具ならまだしも、手刺し防具には似合いません。

垂もこんな感じでね。

やっぱり揃えると統一感がでるよね。

これが鹿革印伝(しかかわいんでん)。よく似たものに安価な「クラリーノ革の印伝風」というのがありますがこれはNGです。新品のときはきれいですが革が持ちません。すぐボロボロに・・・。
あと実際の皮の色は上記の写真とちょっと異なります。基本的に「紺地」と書いてあるのは藍染の紺鹿革と同じ色です。
ちなみにこの中で一番人気は「IO 青海波 紺地白」です。