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5.使っている内にサイズが緩んできたら?
https://youtu.be/v4RrQdvvwUo 仕様経過によるアフターフォローは当店の一番得意なところです。 例えば面なら使用経過で内輪に汗が入ると馴染んで少しゆるくなります。当店の3Dフィットスキャンはその事を逆算して最初から頭の形を少し小さめに製作してい... -
4.仕上がった面が合わない?
https://youtu.be/eZi5mySgP4U そもそも当店の場合、当店独自の3Dフィットスキャンの導入以降、納品後の面サイズが合わない、物見が合わないといったクレームがほぼありません。 なぜなら納品前にお店側で3D型を当てて合っているかどうか確認出来るから... -
3.修理するより買い直した方が安い?
https://youtu.be/p2GkAqGh7-k お店に修理を持ち込んで訳も分からず「買い直した方が安いよ〜」と言われた事がありませんか?それには大きい理由があります。 剣道具の製作には材料の他に、「職人さんの工賃」つまり、「人件費」の占める割合が大きいので... -
2.一番多い甲手穴の修理、張替えについて
https://youtu.be/VDBc-gQVZIo 一番多い修理はやはり甲手です。 当店での甲手の修理の目安は ・甲手穴(小)・・・550円 ・甲手穴(大)・・・1,100円 ・手の内全面張替(茶鹿革/片方)・・・7,700円 ・甲手紐交換(人絹/片方)・・・880円 となっていま... -
1.売りっぱなしにはしません、剣道具は必ず修理が必要になります。
https://youtu.be/54veZD0cYgQ 手刺し防具が長年使える理由はご存知ですか? それは「修理」が出来るからです。 例えばスマホや家電など工業製品だと、技術革新が早すぎて型が古くなると修理する部品がそもそも無くなりますよね。修理が出来ない。だから買... -
5.手刺し防具は最高級クラスの天然の鹿革を使用しています
https://youtu.be/Hay4BZUMxmI 鹿革の原皮そのものは輸入ですが、日本の職人が燻したり、藍染めをしたりして剣道具に使えるよう加工します。一方、安価なミシン刺防具には主に「クラリーノ」が用いられますがこちらは石油製品です。。。 ただこれもお店に... -
4.手刺し防具はすべてがオーダーメイドです
https://youtu.be/Tn6bb3Cm7CY 世界で唯一。たとえ同じ飾りでも、全く同じ防具は2つとありません。 その理由は革や紺生地などの天然材料と製作にあたる職人にあります。 毎回、毎回、型紙を起こすところからあなたのために作ります。 仕上がった防具を見... -
3.手刺し防具には長い歴史があります
https://youtu.be/2Dd0gq1r0AU 手刺し防具は日本の伝統工芸品です。 江戸時代後期からすでに現在に近い形となっていました。 以来100年以上形がかわっておりません。 今でも見た目も同じでしょ? 当店はまだ10年くらいですが、武道具店よっては100年を越え... -
2.手刺し防具を製作できる職人と材料が少なくなってきています
https://youtu.be/gcDawonh7f8 1台、1台手作りするから、数を沢山作れません。現在では腕が良くて信頼できる職人さんを探すことすらすでに難しいです。作れる人が他にいない。数を沢山作れない。誰しもが所有できる訳ではないからこそ、手刺し防具は価値... -
1.手刺し防具は手間暇をかけて職人たちが全て手作りで製作しています。
https://youtu.be/cany6RlBf5E 今の現代社会、たとえばスマホ、ファストファッションなど、モノづくりはすべて効率化を目指していますよね。剣道具だって同じ。ミシンでジャッと作れば大量生産が可能になって価格も下がってます。 一方、手刺し防具は日本...